懐古YUI厨が選ぶ、YUIオススメ9選【名曲】




 
おそらく愚問ですが、みなさんYUIを知っていますか?

 音楽に疎いうちの母が知っているくらい、今更説明が難しいくらい、むしろ知らないほうが珍しいとまでされる知名度と絶大な人気を誇る女性シンガーソングライター。

 天使の歌声と称され、華やかなデビューを飾り、デビューからじっくり人気を増やし、『CHE.R.RY』でCM曲に抜擢され、一気にお茶の間まで。女性シンガーソングライターの頂点として長年君臨し続けました。

 ある番組の、『彼女にしたい女性アーティスト』という、とんでも不埒ランキングでも、しばらくトップを独走し続けるという快挙。単純明快なその声の良さと、そこに付随するルックスも人気の一つでした。

 今回はそんなYUIの曲を、懐古YUI厨(昔のYUIの曲を推す人)が独断と偏見で、9曲だけ選ぶという罪深い行いをしたいと思います。

 あなたの好きな曲は入ってるでしょうか? 目次みたら一発で分かるので、気になる方は目次開かないようにお願いします。

feel my soul

記念すべきYUIのデビューシングル。ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌として使われ、一気に話題に。ドラマも面白くて曲もいい。まさに鬼に金棒。

 華やかな登場に成功したYUIでした。初期のかすれるような歌い方が個人的にとても好きです。

 PVの幼さもまたよし。

Tomorrow’s way

 こちらシングル第二弾。初期の名曲といえばこの曲をあげる方も多いのではないでしょうか?

 ゆったりとしたバラードながら、タイトル通り、強い意志を歌い上げる曲となっており、セカンドシングルの持つパワーとして素晴らしいものがありました。

ジャケット写真・アーティスト写真が急に大人びてびっくりしたのを覚えています。

「今を壊してしまいたい」そんな歌詞から始まるこの曲は衝撃的だった。

今を壊してしまいたい 今にすがりついていたい 自分のことはわからない

叶えるため生まれてきたの 幼き日々に感じた呼吸 I’m a baby 泣きたくもなる 手に入れるための痛みなら so good

ねごとがトリビュートアルバムでカバーしていましたが、めちゃくちゃねごとイズムでした。さすがねごとのアレンジ力。気が向いたら一聴あれ。下ので聴けます。

It’s happy line

そう、通称「いっぱぴ」

 初期ファンから絶大な人気。絶版として一時期幻となっていましたが、シングル「Good-bye days」のカップリングとして再録され、容易に聴けるように。

Tomorrow never knowsという単語を聴いてミスチルよし先にYUIが出てきた人は立派なYUIヲタ。

I remember you

 個人的にYUI史上No1の名曲。YUIの中で最も哀愁漂う曲。

 Good-bye daysのアンサーソングという立ち位置でリリースされたこのシングルで、歌詞もそれにリンクして良い。ですが、タイヨウのうた無しに単体で聴いても素晴らしい曲。

 ちなみにですが、実はこれが初めて初期限定DVDがついた作品で、一時期かなりプレミア値がつきました。

 YUI本人が強く願ってDVDを付けた作品で、これで味をしめたレコード会社はここからDVD付きを大量生産します。しかし高価なプレミア価格がついたのはこのシングルだけでした。なんとも皮肉な話。

一時期は一万円とかゆうに超えてました…

My Generation

 アップテンポで、前に進むことを唄う曲。テンポは違うものの、Tomorrow’s wayとどこか通ずるものを感じます。

 「覚悟があればいつだって自由よ」と背中をぽんと押してくれる曲。

 がんばれを不用意に使わない応援歌すぎない応援歌で、進もうという気持ちになれます。

My Dream
壊れることなんてないから
待ちきれない季節の中歩き始めたの
うつむいてた時間を取り戻して
描いた夢を強く信じきれた時から
変わるGeneration
Sixteen My Dream

Cinnamon

 シナモン。ラララ雨の〜のフレーズから始まるかわいい恋の歌。

「天気予報見てないのかな?」とサビで高らかに唄うのは、微笑ましいのか、やれ切ないのか。不思議な感覚に陥るこの曲。

 余談ですが、CメロがRolling StarのCメロに似てます。色々な曲で、ちょくちょくほとんど同じメロディのフレーズがありますね。作曲者が同じなので仕方ないことですけど、「お、これ似てる」と見つけるとなんだかワクワクする。

気付いたの 着信に 昨日早く寝てしまったから 心配してるよね?
君の声が寂しそうに残ってた 明日もし晴れたなら迎えにゆくよ もちろん嬉しいけど 天気予報みてないのかな? 君らしいね

How Crazy

 マイナーコードのアルペジオからはじまり、ミュートしながら展開されるAメロ。

 2ndアルバムの先頭曲であり、ダークな雰囲気を漂わせ、「1stの時とは違うんだぞ」と言ってるようにも聴こえました。好き放題言わせねえからみたいなものを感じました(意味がわからない) 

 ライブでのアコースティック編成でのHowCrazyはまた雰囲気が違って素敵でした。

尊敬できない大人のアドバイス アタシはあなたみたいになりたくないと思った
汚れたジーンズで乗り込んでいる 地下鉄の窓 映っている自分
変わってなんかない あの頃のまま お金なんてちょっとあればいいのよ

I can’t say

 ダウナーな曲。「アイシテヨ アイニキテ 言えたなら」とサビで唄うのなんとも切ない。隠れた名曲だと個人的に思っています。

 初期のほうの全体にかかる悲しい雰囲気が相まって雰囲気のある曲となっています。一度聴いてほしい。

アイシテヨ アイニキテ 言えたなら 幸せになれるかな? 
臆病な アタシに気付いてよ

Lock On

サビ前から一気に盛り上がる曲。この頃歌唱力がやたらと上がっていて、Aメロの聴かせる歌声がたまらない。
サビ前とか、サビとかバックの音がやたらと盛り上がってちょっとうるさいんですがメロディはすごくいいんですよね。YUIの中でも珍しいタイプの語尾が下がる曲でとてもおもしろい曲。
 
 RAINの系譜なのですが、どっどっどっどっていうフレーズで笑ってしまうのは私だけでしょうか? RAINのイントロも同様。笑わせに来てるきがする。気のせい? 笑いはともかく、メロディが秀逸な曲。

むすびに

 そのルックスと相まってか、女性シンガーソングライター界の頂点に君臨していたYUI。彼女にあこがれてギターを始めた人が後を絶たなかった当時。それほど影響力抜群でした。 

 現在はバンド「FLOWR FLOWER」で活動しており、初期のYUIを彷彿とさせる歌詞や音楽がとても良い。

 病気や、活動休止を経てもこうして音楽を続けていることがなによりも嬉しい限りです。

それではまた。

hitoto

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