BUMPファンならとりあえず聴いてみるべき邦ロック 12選




BUMP好きだからって好きとは限らない。

「BUMPが好きだから、このバンドも好きでしょ?」と言うつもりはありません。

ただ、このページを開いた時点で、新しい音楽を探していたり、少しでも興味があるのでしょう。

気軽に聴けるよう試聴ボタンもあるので、お気入りがみつかれば幸いです。

邦ロックの伝統

ココロオークション

蝉時雨が抜きん出て有名。物語性のある歌詞と、夏を感じるPVは根暗殺しである。夏は切ないと思わされるいいPV。だが根暗は死ぬ。こんな青春なかった。

女の子は徐々にかわいくなる。元々かわいいのかどうなのかは観た人に任せる。

蝉時雨の話ばかりになってしまったけど、他の曲も良い。「7色のダイズ」は爽やかながら切なさを感じたい人におすすめ。
全体的に、とても優しく寄り添ってくれる歌詞がある。

「蝉時雨」を第1話とし、MV4つで、ひとつの作品になっている。この「夏の幻」は第2話。サムネの女の子もここにいます。

最後まで見ると、とても暖かい気持ちになれる。気になったら、是非「蝉時雨」から順番にどうぞ。

カフカ

メロディと歌詞が秀逸。深く暗いようで、明暗の中間をとったメロディと声質が特徴的。
バンド名は「フランツ・カフカ」から来ており、文学好きが伺える。

死んでもいいと笑うより 生きていくって泣いていたい
なんで分かってくれないんだ 血液型で決めつけんな 
ランキングばかりの雑誌コーナー
売れ残ってもリサイクルなんて 
出来ない僕らはどうすりゃいいの?
サンカショウ

androp

演奏力がめちゃくちゃ高い。地味にさらっと2拍3連符を入れてきたり。
リズム隊はもちろん、ギターボーカルの内澤崇人(うちさわたかひと)も歌いながら、複雑なリズムを弾きこなすのが、とても見所。ハイトーンと低音域の使い分けも上手く、歌もとても楽しい。

PVは美しいものが多い。ライブの演出含め、ビジュアル面も相当凝っている。

米津玄師

爆発的人気になったニコニコ発の化け物アーティスト。初期のほとんどは1人で制作しているのが驚き。孤高の努力家な彼。
ずっとBUMPを敬愛していることを公表している。

影響を受けたアーティストとして最初から挙げているが、「どこに影響を..」と思えるほど初期の音楽性からすでに彼の個性で塗り固まってる。

物語調の歌詞は確かに似ているが、音楽は最初から確立していた。

米津玄師、【YANKEE】という暴力をふるう

2018.02.06

LAMP IN TERREN

これまたこう深い所をつくバンド。

ボーカルの松本大は実は画力もある。

tacica

一貫して音楽性がブレないなと感じるバンド。ずっとtacicaしてる。
「一見わかりにくそうで、わかるようで、でもやっぱりわかりにくい」歌詞をしている。上げて落とすタイプの言葉の使い方。

「ポストBUMP OF CHICKEN」と言われ続けていたけど、多分本人にその気がない。彼らは彼らでかっこいい。

ちなみにボーカルの猪狩さんの嫁は、チャットモンチーのvo.橋本絵莉子。奇しくもどちらのバンドもドラムが脱退するという妙なことが起きた。しかも時期が近い。巡り合わせって怖い。

歌詞にも注目。

Halo at 四畳半

スタンダードにロックしてる。特別奇をてらわず、かっこいい。

RADWIMPS

もはや国民的バンドなので説明不要。
特筆すべきこともないので、よく言われる似てる問題を言及。

声が似てるか似てないかで言われると、別に似てない。スピーカー・イヤホンで聴いて似てると思ったことはない。

ただ、街中で流れてると、どっちか一瞬では判別つかないことがある。声質は似た部類に入るのは間違いない。

phatmans after school

ネガティブにポジティブ。

Galileo Galilei

惜しまれながら活動休止をしてしまった。初代閃光ライオット王者。

「ハローグッバイ」など初期から成熟してたが、アルバムを重ねるにつれて、作曲尾崎のルーツの深さ、引き出しの多さに、毎度驚かされた。

「あの花」補正もあるかもしれないけど、この曲の哀愁は他には替えられない。

ちなみに今ボーカルの尾崎雄貴は「warbear」としてソロプロジェクトを開始してる。

彼の創る音楽は、贔屓目なしに最高だと思う。

Briatn the Sun

シンプルにかっこいい。キメの多さ、メロディのよさ。もっと有名になっていいと思うバンド。

もっと売れて欲しいので、このバンドだけあえてリンクを貼る。

また、第1回閃光ライオットで準グランプリをとっている。
つまり「Galileo Galilei」がグランプリをとった時の準グランプリが、実は彼ら。

Ivy to Fraudulent Game

初めてタワレコで見た時、一切名前が覚えられなかった。ファンの間では頭をとって、「アイビー」などと略されているらしい。

ぱっと見たことはあるけど、バンド名を正確に言える人はかなり少ないと見える。あいびーとぅふらでぅらんとげーむ。

バンドメンバーですら、3年目で覚えたという人がいる。大丈夫なのだろうか。
バンド名が3年間言えなかった。

Ivyは「ツタ」の意味で、「自分達に音楽がツタのように張り巡らせたい」とインタビューでは答えていた。

FraudulentGameは「イカサマ試合、詐欺ゲーム」聴き手をいい意味で「裏切りたい」とのこと。

toの用法が謎なので、直訳すら出来ない。解釈しようがないのが英語泣かせ。

「行間にて」というタイトルが妙にしっくりくる1stアルバム。

結びに

正直、途中からBUMP好きがどうとか関係なくなりだした。冒頭にも書きましたが、元々そのつもりがありませんでした。「きっかけの一つ」となればいいなと思います。

声色、曲調、歌詞の作り方に通ずるものがあるバンドを一応選んだつもりです。この中から好きなバンドがみつかれば幸いです。

それではまた。


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