卒業など節目の度に交友関係がリセットされる。そんな人いませんか? まさしく自分です。

 交友関係が続かない自分が改善した方法 (実体験)を紹介します。

はじめに
前半は自分の話なので、興味なければ、目次から「改善に必要だったこと」をタップしてください。

 小学校、中学校、高校、大学、職場、など人付き合いは生きていく上で避けては通れないもの。この交友関係が毎回リセットされてしまうのは自分だけでしょうか。始めのほうは、ちょっとばかし自分の昔話・自分語りにお付き合い願います。その後に改善策をつらつらと。

リセットされる人間関係

小学校であれば同級生が約50人同級生がいました。
 そのうち交友関係が現在も続いてる人 0人
 中学校であれば約100人。現在続いている人1人。
 高校であれば、約200人 現在続いている人0人。

 高校までの友人トータルで、現在1人しか連絡を取れる人がいません。1/350。宝くじの確率だったなら悪くないけど、なにこれ。

 どうなってるんですか。記憶喪失とかではないので、単純に交友関係が続いていない。というより、そもそも交友関係を作れていない。一週間フレンズですか。一週間フレンズならぬ、3年間フレンズ。小学校は6年間フレンズ。どうなってるんだ。交友関係が続きません出来ません。

 幼馴染等ももちろんいないので、いわゆる腐れ縁というものもない。人生で一度は言いたい台詞は「こんなのただの腐れ縁だよ」。

 たまに幼馴染という単語を見たり、「私達幼馴染なんだー」という文言を耳にする度、「?」が浮かびます。羨望や嫉妬の前に、なんでそんな人がいるのだろう? とクエスチョンマークひとつ。ほとんど思考停止でそうなる。
 
 クエスチョンマークが浮かんだ後に、「あ、いいな」と羨ましさに狩られる。「うちらなんでも知ってるからね〜」こうした話を聞くと、ひたすら「すごいな」と諦めの感情が湧く。小さい頃からの友達がずっと友達でいられるってすごすぎませんか?

なぜ交友関係が上手く行かなかったか

人として合わない

 純粋に人として合わないことがある。それは趣味であったり、価値観であったり、感性であったり。「なんだかこの人とは合わないな」という人が多いです。正確に言うと”多かった”。

 後述しますが、これは自分のせいでもある。高校まで、他人と価値観がまるで合わず、人に合わせるという事をしていた。これがとんでもなく苦痛で、人に合わせる事は、要するに自分を殺してしまう事と同じ。合わせることは時には、必要で重要なスキルではあるけど、常時発動しておけるものじゃない。あくまでスキル。MPが必要で限度ってものがある。

 合わない人に合わせるというのは、ただ個性が死ぬだけで、苦行でした。目的があるなら別だけど、生きるのがしんどくなるまでする事じゃない。

兄弟の年が離れすぎていた

 自分には12歳離れた兄がいまして、小さい頃から価値観を植え付けられた存在です。

 植え付けられたというとなんだか語弊がありますが、純粋に考え方や、ものの見方が好きでした。価値観に年齢はあまり関係ないとは思うけれど、一応数字で表すと、「12歳上の感性」にずっと触れて育ちました。

 面白いと思えるものが、高校の時点で、「15歳+12歳=27歳の感性」でした。これどうなるか。そうなんですよ、同世代と話が合わない。

 好きな音楽や、漫画、映画、ドラマ、というのがほとんど+12歳されてしまうと本当に、話が合わない。あいにく、自分の学校にはそういったものに詳しい人間がいなかった、(もしくは見つけられなかった)ので、必然的に交友関係も薄っぺらくなってしまった。

知ろうとしなかった

 後述の「自分のせいであった」点。すぐに「この人とは合わない」と決めかかって。人間関係に取り組んでいました。人間関係に取り組むってなんか違和感。

 「この人合わない・なんか違うな」というのは、正直そんな短時間で分かるものじゃないです。部活で言うなら、野球部に入って球拾いの段階で、「野球つまんないな」となってしまう状況。「いやいや、まだあなた野球してないよ」と傍から冷静に見ればそうなるのに、過去の自分はレッテルを張りたがる事が多く、物事の判断基準がとんでもなく狭かったわけです。馬鹿すぎる。恐らく”年の離れた兄弟”というのも起因してるのだけど、身内にめちゃくちゃ合う人がいたせい(おかげ)か、全ての人間にそれを求めようとしました。なんて贅沢な話か。

大学はそれなりに恵まれた

 冒頭の現在続いている交友関係で、大学と職場を出さなかったのである程度お察しかもですが、大学の友人はそれなりに交友関係が続いてます。

 それなりといっても決して多いわけではないです。おそらく月並。ただ少なくとも1/350よりは上。その理由は単純明快。会う人が増え、合う人が増えたこと。交友関係が続いた方法をそろそろ論じます。

改善に必要だったこと。

環境を変える

大学入学という、一大イベントにより、環境が大きくかわりました。そもそも人が多い。母数が多いという事はそれだけたくさんの人間がいて、それぞれの感性価値観があります。人の数だけ可能性があります。可能性の塊。すぐ下にも書きますが、何かへの参加等による環境の変化というのは、本当に効果があります。

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2018.01.29

趣味から自分を見つける

何かを探すのってとても大変。けど、待っててもまず来ないです。受け身であればそれだけ機会を逃します。 なので、部活なりサークルなり、コミュニティに参加してみましょう。

 自分の場合音楽が好きでしたので、いわゆる軽音部のようなものに入りました。「皆が音楽好きだから合うだろ〜」と軽く考えていましたが、音楽好きでも多種多様でした。価値観の合わない人間はいます。ですが、それでもコミュニティに参加することによって、自分と合う人を見つける事ができました。

 趣味が共通していれば、フィーリングの合う人は、必ずいます。根気よく自分の趣味を追求して、人をみてください。ほどほどでも、少しでも動けば変わります。止まってさえなければ大丈夫。鈍足でも停滞さえしていなければ大丈夫です。

決めつけない

 第一印象で、「この人やばいわ、ムリかもしれない」と思うことはよくありました。上にも書いてる通り、そうしたレッテルを貼ってました。

 たしかに「なんとなく合いそうだな・合わなさそうだな」なんとなくという感性はすごく大事で、無くさずにもっておきたいもの。ですが、はじめからそれで決めつけてしまうと、その人を理解しないまま、何もわからないまま終わってしまう。

 よっぽど「本当に無理」「生理的に無理」とならないのであったり、時間が許すのであれば、短期間でその人を決めつける必要はないんです。

興味のある人を見つける

 人に好かれて嫌という人はあまりいません。がっつかれても怖いですが。なので興味のある人を見つけましょう。これはもうなんとなくでいいです。

  論理的に◯◯が◯◯だから興味があるといった風に自分なりに分析するのも、よし。もしそれが苦手であれば、自分の感性頼りに行きましょう。

 顔が好みとか雰囲気が好みとか笑った顔が好きとか、本当になんでもいいです。興味をもって接すれば、少なからず、その人となりを知ることが出来ます。広く浅く行けではなく、理解しようと思う気持ちをもって臨めば、何度も接するうちに、その人が合うか合わないかが分かります。

好きな友人の友人は好き理論

 それでも難しいと思う方は、友人の友人に関心を向けてみましょう。友人の友人って大体いい人です(暴論)。

 気の合う好きな友人がいるとして、その友人の友人は合うことが多い。好きな人が好きな人なんだから、完全に合わないってことは中々ないはずです。その友人がよっぽど仮面被って友人付き合いしてない限り大丈夫です。本当に多分大丈夫。なんとかなる。

 自分は「バクマン。」の真城の「亜豆の友達は良いやつに決まってる」理論を推します。恋は盲目。盲目でもなんでも、自分の意識次第でだいぶ変わります。人間の意識は自分次第です。

まめに連絡をとる

 せっかく出来た友人で、気が合うなら連絡は返しましょう。自分はよく、「急に連絡を返さない」という謎の行動をとったことがあり、段々と人が離れていきました。自分が仲良くしたいと思ったのなら、自分から縁を切るようなマネはしないでおきましょう。

まとめ

 ここまで読んでいただいてありがとうございます。長い時間お疲れ様です。
 自分に合う人を見つけて、心地よい人間関係を保ちましょう。改善点を以下にまとめます。

まとめ

  • 環境を変える 今いる環境に合う人がいなければ環境を変えましょう
  • 自分の趣味や興味を追求 自分が何を好きか 自己理解を忘れずに
  • レッテルを張らない決めつけない 人の理解には時間がかかります
  • 自分の趣味からコミュニティを探す 必ず自分に合う人はどこかにいます
  • 友人の友人を探す 「友達の友達」は大体友達説
  • 自分の感性を大切に 自分がなんとなく気に入った人にはアプローチしてみましょう

結びに

 同じような状況の人がいるか、定かではないですが、なんか交友関係が上手くいかないな、続かないな、と感じていた時の実体験とその改善を書きました。参考になった部分が1%でもあれば幸いです。

 自分で読み返した時、なんだこの文体ぐちゃぐちゃな文章は。まず、ですます調なのかであるなのか統一してほしい。自分で書いた文章なのに、そう思った。気付いている癖に直さない。これが感性です。読者の事を考えないこれが感性です。(めんどうになってきた)

 こうして勢いで書いたほうが、楽しかったりする。一方的な文章や、コミュニケーションはやめたほうがいいです。このページを見てそう思ったでしょう。反面教師にしてください。

それではまた。

hitoto

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