最近Twitterでよくみるこちら

「BUMP OF CHICKENって何聴けばいいの?」

・優しいファン
「◯◯」
・じっくり育成したいファン
「◯◯」
・沼に引きずり込むファン
「◯◯」
・話しかけてはいけないファン
「◯◯」

 これのアルバムバージョンを、ジャンル別に改悪して簡単に書いてみたくなったので。

ジャンル別BUMP OF CHICKENのオススメ

EDMが好きな方には

迷わず『Butterflies』

 表題曲『Butterfly』がBUMP OF CHICKENが送るEDMナンバー。

 はっきりEDMといえるのはその一曲だけだけど、全体としてリズムが分かりやすい(ノリやすい)曲が揃ってる。(orbital period以降、BUMPは変拍子を多用していたけど、このアルバムにはない)

 明るい曲調が揃っているアルバムだけど、歌詞は後ろ向きなものが多く、BUMPの中でも異彩を放つアルバム。初めて聴いた時、明るいメロディに乗っているからこそか、その歌詞達の悲しさが際立ち、寂しく思わされた。

2016年 2月10日リリース

厨二病(中二)な人には

『orbital period』

 その理由は明確。数々のファンを虜にした『カルマ』収録。

 テイルズ・オブ・ジ・アビスとのタイアップでもあり、幅広く愛される曲。ライブでも演奏回数が多く、BUMP OF CHICKEN自身も気に入ってる様子。

 屈指の『カルマ』そして『才悩人応援歌』

 あのイントロに心を掴まれない厨二病はそうそういない。曲調・歌詞問答無用でかっこよい。

死にたくなるよ なるだけだけど

『才悩人応援歌』

 それに加えて『星の鳥』と『星の鳥 reprise』というインストの存在。

 『メーデー』と『カルマ』の前にそれぞれついて、これもまた厨二心をくすぐる。

 このインスト達が、「曲の個性が強いこのアルバム」を上手くまとめるアイディアとして、とても良く機能してる。

2007年 12月19日リリース

”まとまり”を求める人には

『COSMONAUT』

 BUMP OF CHICKENの中で、まとまりがとても良く聴きやすいアルバム。尖りすぎてた曲がなく、おとなしすぎる曲もない。とにかくバランスが良い。
 『orbital period』が惑星が強く光るアルバムなら、『COSMONAUT』はそれらを眺めて、小さな宇宙旅行をして帰ってくるような感覚。

 『三ツ星カルテット』で始まり、『beautiful glider』で終わる。

 収まりがよく、曲単体の輝きは強いのに全体として調和している。個人的にトップクラスに好きなアルバム。

2010年 12月15日リリース

 絶妙に演奏技術の高い曲が揃っていて、『セントエルモの火』と『モーターサイクル』は、ライブで一度も演奏がされたことがないので、いつか聴いてみたい。

フラッシュ世代には

『THE LIVING DEAD』

BUMPを一躍有名にするひとつのきっかけであるフラッシュアニメ、その代表作である『K』収録

『K』を始めとして、物語であり音色が似た曲が揃っていて、懐かしさがある。

2000年リリース

そして沼に浸かるなら

『jupiter』

 こちらもフラッシュ世代御用達の『ダンデライオン』収録。

 彼らの代表曲『天体観測』 音楽を少しでも聞くなら、もはや知らない人はほとんど居ない曲。

同名のドラマでも挿入歌として度々使われた『Stage of the ground』『ベル』『メロディフラッグ』も収録。

2002年 2月20日リリース

ファンになったら聴いてほしいのは

『FLAME VEIN(+1)』

 最初期の名曲が勢揃い。藤原基央が16歳で作った渾身の一曲『ガラスのブルース』
 「生きる黒歴史」でありながら名曲『アルエ』、生きる希望を与えてくれる『バトルクライ』など、原点のアルバム。

1999年リリース(FLAME VEIN)


むすびに

 願望を言うなら全部聴いてみてほしい。

「『ベスト盤』はダメなの?」と言われそうですが、個人的にはそれぞれのアルバムにある特有の雰囲気を楽しんでからでもいいのでは、と思います。(ベスト盤は正直ただのシングルコレクションなので)

 カップリング集である『present from you』もあとにとっておくと、美味しいデザートになったり。

 どれから聴くのも自由。アルバムによって曲調は変わりますが、藤原基央が歌う芯は大きくは変わりません。

 ではまた。

hitoto

Twitterで記事更新・マンガ・音楽の事など好きなことを呟いてます
好きなこと音楽のこととか是非おしえてください お気軽にフォローしてくれると嬉しいです

@zakkibaran

SPONSORED LINK