自分の人生に影響を与えた邦楽アーティスト12選【随時追加】




 声を大にして「音楽が好きです!」といえるほどまだ音楽を聴けていないけど、今まで聴いてきて音楽で自分が好きだとハッキリいえるアーティストをここに羅列します。趣味が合いそうだと思う方がいれば、それでよいです。ただ好きなものを書く自己紹介的な記事です。知らないアーティストがいたら是非聴いてみてください。

補足
youtubeが開くのが面倒な人ように試聴もあり。(聴きながら読めます)
AppleMusicなので、登録してる方は是非フルでもどうぞ。

それではどうぞ。

大好きな音楽たち

相対性理論


プロモーションする気のないPV

 ラジオで「スマトラ警備隊」を聴いてジャンキーな音楽ながら質の高さに惚れ惚れした。すぐに「シフォン主義」を買いにCDショップに走ったが、田舎すぎて置いてなかったのでAmazonで注文した。音楽にハマるきっかけと言えるバンドの一つでした。

 シンクロニシティーンまで中毒的に聴いていた。真部さん達が抜けてから「相対性理論らしさ」が減ってしまい、どうしても以前より聴く頻度が減ってしまったけど、「ケルベロス」などは「らしくて」好き。メンバーの脱退を経て「相対性理論」というより「やくしまるえつこのバンド」の印象が強くなってしまった。なんにせよ色褪せない名盤をもつバンド。

BUMP OF CHICKEN

 圧倒的存在感。Mステや紅白にも出るようになって、お茶の間まで届いた。「おれらブラウン管の前で評価されたくねぇから」などと言ってた藤くんは今やいない。

「音楽を聴く人間で知らない人はいない」程の知名度と人気に合わせて、普段音楽を聴かないうちの母まで虜にしてしまった罪深きアーティスト。久々に実家に帰った時、車でBUMPを流されて驚いたのはいい思い出。

 歌詞を重視するアーティストのパイオニアだと思ってる。物語性の高いアーティストの原点に彼らはいる。また、バンドマンは前髪が長いという流れを作ったのも藤原基央だと勝手に思ってる。他にも同世代で髪が長い人はいるけど、前髪があそこまでかかっているのは彼くらい。メーデーの時は長すぎて笑ってしまった。長いしサラサラ。

一つの時代を作った偉大なアーティスト。

何回歌った?藤原基央が歌詞に「猫」を使った回数は◯◯回 【BUMP OF CHICKEN】

2018.02.21

15年超えリスナーが選ぶBUMP OF CHICKEN「動」の5曲 【オススメ曲】

2018.02.15

People In The Box

 「唯一無二」という、もはや有象無象になっているその言葉が唯一似合うバンド。邦ロックシーンにおいて異彩を放っている。彼らの音楽は「風」とか「空」とかそういう概念的なものに近くて、表現が本当に難しい。

 音楽が良いのは言うまでもなく、ボーカルの波多野裕文の言葉の使い方が、とても独特。日常でよく使う言葉で、絶妙に分かりにくい事を唄う。行間のある唄を唄う。解釈は人それぞれで良い。彼らの世界観は聴かないと分からない。好きなのにオススメしにくいバンドナンバーワン。

People In The Box 初級編 [オススメの最初の4曲]

2018.01.27

米津玄師

 圧倒的な才能を持って登場した彼。あれほどの密度の音楽が作れて、絵も描けて、歌えて、ついには踊れる。作品に対する思い入れがとてもストイック。

 彼の音楽を初めて聴いたのはボカロ時代。ボカロ界隈で既に人気を博していて、dioramaがリリースされてから、完全に彼の懐にはまった。

曲の物語性と内向的な世界観。メロディセンスと音源の使い方が素晴らしい。diorama→YANKEEと続く文学性の高い歌詞表現は他の追随を許さない。

 天才天才と言われているが、彼は孤独や自閉症と戦って作品を生み出した努力者であることも、もっと取り上げてほしいと思う。才能という一言では片付けられない。

米津玄師、【YANKEE】という暴力をふるう

2018.02.06

米津玄師を語りたいなら『diorama』も聴いて

2018.02.02

宇宙コンビニ

 ここ数年の中で最高にハマったバンド。2015年3月に解散してしまった。彼らのデビューから解散までを見ることが出来て、本当に幸せだった。あらゆる音がドンピシャで、あの3人が奏でる音は、彼らの名の通り、壮大ながらとても身近で暖かかった。だいじろー(gt)の超絶さはいつ聴いても最高。えみちょこさんの透き通るボーカル、なずおさんのタイトなドラム。3人の音楽は本当に素晴らしかった。

 解散はショックだったけど、彼らの音楽に最後まで立ち会えたのは、感慨深いものがあった。

宇宙コンビニは最高にプログレでポップなバンド

2018.03.08

チャットモンチー

 ガールズバンドの頂点。今は覇権を握ってないが、スリーピースで活動していた時は、頂点に君臨していた..気がする。音の合わせかたが上手く、スリーピースながら飽きの来ない音楽で、素晴らしかった。歌詞に多くの切なさがある。事後の恋愛や人生観を儚く唄うのがとても好き。

ついに解散が決定してしまった。2011年にドラムの高橋さんが脱退してからも続いていたけど、羽を失った鳥のような感覚は否めなかった。失礼な言い方になるけど、以前のチャットモンチーとは別物になっていた。

トリビュートアルバムはとても豪華なメンツが揃っているのでとても楽しみ。

ELLEGARDEN

英詩ロックの金字塔。2008年9月7日に活動休止してしまったが、メンバーはそれぞれ別のバンドで活動を続けている。

楽曲の迫力、力強さが単純にかっこいい。「Middle Of Nowhere」のような初期のねっとりとした歌い方も、後半のスッキリとした歌い方もどちらも魅力的。日本語の歌詞でも戦えるけど、英語の方が個人的には好き。英詩を唄う日本人ボーカルの中で、当時随一で英語が上手かった。今では流暢に英語を操る人が沢山いるけど、パンクロックの中で圧倒的だった。

音源の音量が他のアーティストに比べてやたら大きい。意図的なのかどうかは知らない。

ボーカルの細美武士はブログを更新し、ELLEGARDENについて毎年9月7日周辺に少し言及している。細美さんの活動量的に完全な復活は難しそうだけど、企画などで4人が演奏することはそう遠くない気がしている。

RADWIMPS

はじめて聴いた時「恋愛観ぶっとびすぎだろ」と思わされた。その常識を逸脱した歌詞と、楽曲のクオリティにやられた。自分は「無人島〜」でメジャーデビューしてから聴き始めた。当時「BUMPと似ている」と言われていた。どちらもよく聴く自分からすると似てない。似てるとの声も未だ多くあるけど、昔程じゃない。楽曲のバラエティの豊かさ、語感の良さ、綿密さ、それらでしっかり差別化出来ている。

あえて似ているポイントをあげるなら、「歌詞の切り取りにくさ」かと思う。どちらも歌詞に一貫性があって、一部を抜き出しても魅力が伝わりにくい点がある。丸々聴いてやっと完成するのが、強いて言える彼らの共通点。

彼らの登場から数年、中性的な声、ハイトーンなボーカル、メロディのない歌詞パートを持ったバンドが増えた。これに関してはRADWIMPSがパイオニアだと思っている。彼らが売れてから本当に増えた。

むしろラブソング”以外”を聴いて欲しい ラブソングじゃない曲8選【RADWIMPS】

2018.02.09

清竜人

彼はデビューした時SSWだった。今もなんだかんだSSWだけど、その変遷があまりにもアーティスト。音楽をやっている人間なら彼の音楽家としての変化を見れば、その難しさに驚愕するだろう。
デビュー当時「Morning Sun」がラジオから流れた時、「あ、これはきた」と思った。夜の番組で、眠気眼で聴いてたときに流れたその曲で意識がはっとした。声色が美しすぎた。それからずっと聴いている。

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2018.02.08


the HIATUS

ELLEGARDENのボーカル細美武士が発足したプロジェクトバンド。ギターにmasasucksman、ベースにウエノコウジ(thee michelle gun elephant)、ドラムに柏倉隆史(toe)、キーボードに堀江博久(2012年まで)・伊澤一葉(東京事変)といったとんでもないメンツで構成されている。

 ELLEGARDENとはまったく違った音楽。「表現者の集団」と謳ってるように、売れ線な音楽ではなく、ポップさはほとんどない。けど音楽が面白すぎて聴いてしまう。何度も聴けば聴くほどより理解が深まる。4thアルバム「Keeper Of The Flame」は顔面をバールで殴られたのかと思う衝撃作だった。


yukkedoluce

 ボカロクリエイターであり、マルチクリエイター。小説まで書く音楽家はそうそういない。彼の作る音楽はとても美しく、ボカロの曲で初めて、「ボカロ良い」と思わされた。どうしても機械音声が受け付けなかったところを彼の音楽が溶かしてくれた。ゆっけさん自身も唄を歌い、バンドを始めたのでそちらも応援。

「おかゆ」のように優しい音楽 [yukkedoluce]

2018.02.08


JYOCHO

 前述の宇宙コンビニのだいじろーが新しく始めたプロジェクト。最高。現行バンドで一番推してる。

 フルートとキーボードが追加され、メンバーはだいじろーを除いて一新された五人。宇宙コンビニはスリーピースだったので、音の数がめちゃくちゃ増えた。ELLEGARDENがTheHIATUSになったのと同じくらい音が増えた。

 宇宙コンビニのスリーピースの時ですら、だいじろーのギターの手数が多すぎて、フォーピース並の音だったのに、それを軽々超える。JYOCHOを初めて聴いたときは、「音多いな」と単細胞な感想を持ってしまった。正当進化というかマイナーチェンジというか。とても似ているけど宇宙コンビニとは別バンド。1st→2ndと音がどんどん洗練されていてすごく良い。


むすびに

 こう見ると有名所ばかり。知ってる音楽ばかりで、観た方はつまらなかったかもしれませんね。

 解散してしまったバンドやメンバーチェンジしてしまったバンドが含まれたりしてますが、どれもずっと聴いている大好きなバンドです。音源としてずっと残って、様々な人の記憶に残って語り継がれてほしい音楽家たち。ライブに行けるうちは是非参加して演奏を観続けたいと思います。

正直、全然足りないので随時追加予定です。

それではまた。


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